春が来る前に③〜家庭菜園的な米作り〜

こんにちは〜

ダイヤ河内長野店の田中です。

またまた番外編です。

昨年から続いている田んぼの畦補修工事です。

今回は、ほぼ~家庭菜園的な米作り~の最終章の畦シート入れです。

前回、畦の修復作業のブログです。

是非、ご覧下さいね〜

春が来る前に②～家庭菜園的な米作り～

元々段々の高さのある岸での畦で年数が経つと痩せて(下がって)それを修復しないと田んぼと畔の高さが変わらないくらい下がってしまってたんです。

いよいよ畦シート入れです。

画像の畦シート支えをモノタロウで買っていよいよ最終工事👷‍♀️です。

今までは、田んぼと畦の高さがほぼ同じで水を張っても畦シートで支えてるって状態でした。

今年は畦を田んぼより高くして畦シートを入れるのを目標にしてきました。

畦シートを立たせる様に入れるため前回スコップで掘ったところを整えます。*本当は専用の道具があります。

特に本当はどうするとかは、全くの素人でわからないんだけど、幅が30㎝の畦シートを田んぼから15㎝くらいで畦からは25㎝埋まるくらいにしました。

そして、遂に完成です。

完成の頃には日も傾き冬の夕方になってました。

時刻は午後４月30分頃す。夏場だったらこれからもう一仕事なのにって思いながらとにかく今日は寒くって家に帰りました。

このまんまで３月には一度耕してみようと思います。

またレポートします。。

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田中